各々の事情もあり、2度目の逢瀬は8月第1週だった。
その際は私が彼女の家のある県の隣の市まで新幹線で。
私は金曜の夕方に到着し、予約していたホテルにチェックインして1人で1泊。
あくる日の朝、彼女が車でホテルの前に来て合流。
ちょっと買い物に行き、気温が上がってきた事もありホテルに帰還。
それがまだ午前11時前。正確には覚えていないがまだ10時30分前後だったと思う。
部屋に入り、彼女が荷物を置いたら、お互い貪るようにキス。
シャワーを浴びる時間を与えない。
何せ私は彼女のすべてが大好きで、汗の匂い、蒸れたPussyの匂い、
すべてを五感で感じたいのだからシャワーを浴びさせてしまったら、
それを楽しめなくなってしまう。
彼女もそれを心得ていて、そのままベッドイン。
お互いがお互いを貪る。
部屋にはお互いの匂いが充満していく。
ちなみに彼女は私と付き合うまで男主体のセックスしか経験がない上に、
旦那さんとも完全なセックスレス。寝室自体が別なのだ。
欧米の方からしたら信じられない状況だろう。
経験人数自体も少ない彼女。
若い頃からふくよかであった事もあり、経産婦でありながらも締りが良いし、
何より経産婦であるが故に子宮口まで敏感だ。
前戯やキスの応酬をし、お互いに我慢できなくなったところで挿入。
もう彼女のPussyは濡れそぼっていて愛液が垂れんばかりの状態。
繋がれば当然グチュグチュ音が立つ。
非常に敏感な彼女なのだが絶対的に経験値が少なくイキにくい。
しかし感じている証拠として若干の尿漏れと若干の潮吹き。
ベッドのシーツにシミが出来ていく。
時々膣が強い収縮をし、私の愚息を追い出してしまいそうになる程で、
子宮もしっかり降りてきて、愚息の先にコンコンと当たる。
夕食までそんなことを繰り返し、夕食は私の希望でブロンコ・ビリー。
少しお値段が張るが、ここで牛の赤身肉をレアで頂き色々とエネルギー補給。
その後、涼しくなった事もあり買い物へ。
買い物を終えホテルに戻り…。
間、軽い睡眠を挟みつつ朝まで何度も愛しあった。
朝も朝で、シャワーを浴びた後チェックアウト寸前まで着衣の状態で繋がり、
私と逢った証拠としてキスマークを3箇所残す。
ただこのキスマーク、1つは彼女にも見えない位置、1つは彼女には見えるが外からは見えない位置。
もう1つは彼女の希望で手首の内側に付けたのだが、この位置は皮膚が伸縮するため付けにくく、
彼女の報告では1日で消えてしまった。
次に会えるのはいつになるのか現時点では不明だが、
出来れば10月頭に逢いたい。
それまではSkypeでの仮想セックスで我慢である。
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